宗教 a scope
ナショナリズムー近代化
5点セット 5兄弟
憲法 国の範囲が決まる
民主主義 なかったが、藩があって大名の立法権があった
文化芸術
科学技術
哲学は理性を使う。信仰は使わない。
哲学は理性と言葉を使って思考を戦わせるスポーツ。
哲学は、キリスト教のスピンオフ。二次創作。
人権は、理性からは出てこないが信仰から生まれる
理性は、人種や文明によって違わない。
理性、正反対、空気を読む
キリスト教 空気読まない
普遍(universal)思想は同じ、人種、民族に関係ない。時間空間に関係ない
違う点
神様は人格なんだ 人間のようなもの。神様と人間が対話できる。神様と対話する人間の正しい生き方。神と人間の若い。調和して生きる。
神様が命令すればポジティブになれる。
神の和解。Goal。 いじめられっ子が。いじめられてもなかったし、酷い目にもあっていなかった。神様はあなたのために存在していると言ってくれた。
仏教
法則性、因果律で人格でない。言葉も使わない。この宇宙の本質を理解することを悟るという。悟りgoal。
誰も命令しない。自分の中に原因を探っていくしかない。
無関心がテーマ。執着しない。
予言された世界 落合陽一、落合信彦
落合陽一と落合信彦の本があったので、思わず買ってしまいました。字でかい。
僕の中で、落合陽一の父が落合信彦だと知った時は、めちゃくちゃ驚いて、ある意味感激でした。落合陽一が父とは全然別の分野で活躍していて、すごい血筋だ。落合信彦の小説が大好きで高校の頃、よく読んだなあー。2039年の真実(ケネディー暗殺)とかモサド系の話とか、国際ジャーナリストかっけーと憧れたもんだ。まあ、どこまでほんとかしらと思ってはいたけど。今回の本、まあ、二人別々の話でとりあえず、繋げただけという感じだけど、アメリカが世界の警察を辞めた、オバマ大統領の話、ジョンマケインが生きていたら強いアメリカが維持されていたなど、歴史の運命というか転換を感じられました。「平和ボケ日本人への警鐘」と久しぶりに落合信彦、健在というところを感じられて、熱い気持ちになれました。こんな事、自分の子供に言うなんて、カッコ良すぎる。ニーチェ読まなきゃ、、、、
「大した命じゃないんだ、死ぬまでやれ」
「ニーチェ読まないやつとは話さない」
この部屋から東京タワーは永遠に見えない
タワマン文学というものを初めて知って、面白そうなので、アマゾンでポチッと購入しちゃいました。短編の話で、読みやすくて、面白いのですぐに読めました。いやーなんか、プチエリートの実際の悲哀みたいな物語、実際にいそうな人々の心の闇みたいなので、ありそうな話で、引き込まれちゃいますね。野次馬的な気持ちにもなっちゃうんだろうな。仕事を初めて、ちょうど30歳ぐらいになると、自分の置かれた状況の現実と世間の憧れとか、成功者とのギャップで苦悩するアラサーの気持ちが男女ともよくわかるなんとも言えない話の満載でした。ちょっと暗い気持ちになっちゃいますね。先進国的な悩みだが、現在の自分の現実に対する悩みになるので、闇が深く感じますね。いやはや生きていくのは皆大変だ。。。。 村上春樹を読んだ後のこの物語のギャップがすごい。やはり違う世界に逃避したくなるよね。。。。
サウナ最高 〜新宿AKスパ〜
今日は、四谷で飲む用事があったので、新宿のサウナに行ってきました。新宿といえばスーパー銭湯のテルマー湯によく行きましたが、ちょっと他にも行ってみようと思いAKスパというカプセルホテルにあるサウナに行ってきました。場所が歌舞伎町のど真ん中で、ホスト街の中にある感じでした。久しぶりに歌舞伎町にきましたが、歌舞伎町タワーなどができていて、大分、昔と雰囲気が変わってきてました。ただ、ホテル街の方は、相変わらず怪しい雰囲気満点です。場所は、そんな怪しい雰囲気の場所にありました。思ってたよりも古い感じで、この古いカプセルホテルの退廃とした感じもなんとなく好きです。綺麗なサウナも好きですが、古臭い男臭い感じのサウナもまたなんとも言えないよさがあります。洗い場が意外と広く、頭を洗って早速サウナにGo。さすが歌舞伎町で、刺青をした若い兄ちゃんが多かったです。目が悪いので、よく見えないのですが、場所がらか皆ホストに見えたりして、、、サウナの暑さは、かなり暑くて満足の温度です。2回ですっかり汗かけました。寝れるような休憩室もありましたが、バスタオルをロッカーに置いてきたこともあり、行きませんでした。あまり綺麗そうでもなかったので。サウナとしては満足でしたが、あまり長くいる気分にはなれないかなあ。俺も綺麗ずきになってしまったか、、、 新宿の夜を味わうには、いいナウナかなと思いながら、新宿のネオン街を少し彷徨い、四谷に向かいました。新宿鮫の気分で、、、